小学校から借りた本の背表紙の印に導かれ、群馬県高崎市の私設図書館・山田文庫へ行ってきた

おでかけ訪問記

息子が学校から借りてきた本の背表紙の中央に、「財団法人 山田文庫」という大きな印を見つけました。これまで借りてきた本では見たことがなく、とても気になったため、Googleで検索して見たところ、高崎市内に山田文庫という私設図書館があることを知りました。息子の春休みを利用して、探して訪問してみました!

山田文庫とは

戦後高崎で事業で財を成した本好きのご夫妻が、私財を投じて設立した図書館です。

高崎市内の小学校にもたくさん本を寄贈してくださっています。

私と息子が見つけた本も、その中の1冊だったようです。

山田勝次郎・とく夫妻は、幼少年の頃から極めて読書好きであったことから、私財を投じて、県下の小学校、中学校及び高等学校の児童・生徒に図書を贈ろうと考え、財団法人山田文庫構想を固め、県教育委員会の指導及び松本会計事務所等の絶大な協力を得て、昭和49年、遂に創立するに至ったものである。

「和風図書館 山田文庫」ホームページhttp://www.yamadabunko.or.jp/

公益財団法人山田文庫の設立の目的……定款第3条
   群馬県内の小学校、中学校の児童、生徒に対し読書を通じて勉強心の高揚を計ること及びこの法人所有の図書を一般公衆の利用に供することを目的とする。


「和風図書館 山田文庫」ホームページhttp://www.yamadabunko.or.jp/

山田文庫を訪問してみて

ボランティアの方がワンオペ3人子連れで騒がしいにもかかわらず、あたたかく出迎えてくれました!

大きさも広すぎず、広い中央図書館の迷子の心配もなく、とても居心地の良いものでした。

ちなみに、訪れた日は平日金曜日だったのですが、利用者は私達家族だけでしたσ^_^;

山田文庫の蔵書

文庫蔵書数。13,766冊(2005.9.1 現在)。高崎倉庫保管の専門書等(経済、政治、哲学文学等。)約13,000冊。故・小山 禧一氏 寄贈図書が約20,220冊。総冊数約47,000冊。

「和風図書館 山田文庫」ホームページhttp://www.yamadabunko.or.jp/

子どもの絵本も多く、手の届きやすいところにありました。

絵本好きの我が家の子ども達は、あれこれ盛り上がっていました。

絵本は、人気や新刊のため、中央図書館などでは予約しないと借りられないようなものも揃っていました。

山田文庫の利用方法

利用登録すればカードを作成でき、1人5冊まで借りられます。

蔵書にないものは購入リクエストもできるそうです。

貸し出し期間は二週間です。

山田文庫の場所

ボーリングのパークレーン高崎さんの近くでした。

入り口前に駐車場もありました。4台程度駐車可能かと思います。

こちらが入り口なのですが、16時の閉館後に撮影したものです。
駐車スペースがありました。

山田文庫の開館日

毎週、水・木・金・土・日曜日の午前10時から午後4時まで。

「和風図書館 山田文庫」ホームページhttp://www.yamadabunko.or.jp/

「月火がお休みだから注意してね」と教えていただきました!

こんなに素敵な図書館があるのに、利用しないのはもったいない!

山田夫妻の想いと良書が、多くの方の手に届きますように…願いを込めて投稿…⭐️

山田文庫 基本情報

公益財団法人山田文庫

〒370-0816 群馬県高崎市常盤町25

TEL 027-322-2531

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。