忘れないために、経過を記録しておく。
症状 2019/9/30
昨晩から1歳11ヵ月の次女が発熱。
夕方に39.4度を計測してから、ぐんぐん体が熱くなり、真っ赤に。肘の裏、膝の裏、お腹がかゆいようでかきむしり、なかなかぐっすり寝付けない。
解熱のために座薬を入れる。
夜中1時間おきに起きて、水分補給して眠る。体をかいている。
翌朝、かかりつけの小児科受診 2019/10/01
高熱+足の蕁麻疹→
溶連菌疑い
→口の中に綿棒のようなものを入れて検査
→結果・陰性
→単なる風邪か、水イボの二次感染か、 川崎病か、はたまたいくらアレルギー?(この日、上の子達のためにいくらの醤油漬けを仕込んでた)
2日後、再診予定。
経過観察と魚卵アレルギー検査の採血。単なる風邪であることを祈る!
解熱 2019/10/02
昨日夕方から熱も落ち着いてきて、元気そう。外で遊びたいというので、上の子たちと少し外遊び。
かゆみもほとんど無いようで、掻くこともなくなった。
お風呂やご飯も通常通り。夜も1回起きたけどすぐ眠って、問題なし。
朝には体温36.8度。熱が下がってよかった!
ただ、水いぼがとびひになっているところに薬を塗る時「いたい」と言って顔をしかめる。
単なる風邪だったのか、水いぼからくる感染症なのかな。
とりあえず、明日再診。
再診 2019/10/03
経過を報告すると、熱がすぐ下がったので、川崎病ではないとのこと。
ふー。安心した。ワンオペ育児で入院はハードすぎる…。
今ある薬を飲みきったら、とりあえず終了。
また同じような症状があれば、溶連菌を疑ってくださいとのことでした。
そして魚卵アレルギーと、ついでにずっと停滞していた卵白アレルギーの採血検査。
もうすぐ2歳でいろいろとわかってきたので、採血の時泣いて暴れるかな…と看護師さんとともに戦々恐々としていた…にもかかわらず、
ムスメは病院のベッドサイド備え付けのタブレットでポケモンの動画をじっと見たまま、微動だにせず…。
…すごい…。驚いた…。
看護師さんとともに拍子抜け…。(笑)

ちなみにこの子、1歳になってから注射で泣いたことがありません。
第三子、すごい…。
ちなみに、第二子は2歳から泣いたことがありません。
第一子は3歳から泣いたことがありません。
上を見て育ってるといろいろ早いなぁ…。
採血の結果は、魚卵アレルギーのような特殊なものは少し時間がかかるようですが、一週間ほどでわかるそうです!
来年度幼稚園入園も見越して、白黒つけたいと思います^_^
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