おみせやさん・カフェごっこでお金とマーケティングの勉強|子どもとのおうち時間・家庭学習(算数・社会)を楽しく

おうち学校

毎日の遊びの中でマーケット感覚を身につけて欲しいなぁ〜とかぼんやり考えながら、よくお店屋さんごっこをしています。

この日は、お風呂上がりの時間、ウチの冷蔵庫の前に「カカカフェ」がOPEN。

おうちで子どもたちとカフェごっこ

子どもの学びに繋がる声かけ・会話例

ただ楽しかった〜美味しかった〜で終わらず、学びのヒントを与えるには声かけが重要です。

この日私が子どもたちに声かけした質問を紹介します。

 

いつもの飲み物も、容れ物やネーミングで味が変わる!?

いつも我が家で作っている麦茶を、セブンのアイスコーヒーの空き容器にたくさんの氷と一緒に入れてみる。

この日の会話…

母「いらっしゃいませ〜。こちらオススメのスペシャルティーです。いかがですか〜」

子「ください〜」

母「どうぞ〜」

子「・・・(ガブガブ飲む)美味しい!」

母「ありがとうございます!中身はこちらのいつもの麦茶でございます(笑)」

子「えー!?」

 

普段、麦茶よりも牛乳大好きな1歳児も、ガブガブ飲んでいました。

子どものリアクションがわかりやすくて面白かったですww

いつもと容れ物が変わるだけで、印象や味って変わるということを伝えたかったので、大成功⭐️

値段設定はどうする?原価と儲けって?

この日はスーパーで1リットル61円で購入したピーチティー。

これをたくさんの氷と一緒に、セブンイレブンのアイスコーヒーの空き容器に入れて飲んでみる。

この日の会話…

母「いらっしゃいませ〜。こちらオススメのスペシャルティーです。いかがですか〜」

子「ください〜」

母「どうぞ〜」

子「・・・(ガブガブ飲む)美味しい!」

母「ありがとうございます!いくらなら売れるかな〜?」

子「100円!」

母「じゃあ暑い日の公園にお店を出してこのドリンクを売ったら、いくらなら払ってくれそう?」

子「うーん、200円!!」

母「他に自動販売機もお店も何にもない公園だったら?」

と盛り上がりました。

価格設定の面白さ、お客さんのニーズの強さ、競合の有無でも価格が変わること、など

4歳児にもお店って面白いよーということを伝えられたかなと思います。

小学生には、さらに原価の話を…。

母「このアップルティーは1リットル60円だとすると、コップ1杯15円くらい。

 この容器はいくらくらいかな?10円だとすると、200円で売れたらお店やさんのもうけはいくら?」

算数の勉強になりましたー!

感想とまとめ

楽しいお店やさんごっこ。遊びなのですが、ちょっとした声かけで、学びにつながる可能性を秘めています。

「楽しかった」だけで終わらず、普段お店を見たり利用したりする時の発見・気づきの種になればいいなとこれからも時々やりたいと思います。

我が家の子ども達の様子(2019.6)

小学2年の息子は、算数が好きでお金に興味があるようなので、お店やさんごっこをするととても盛り上がります。

年中の娘は、まだ算数というのは難しいですが、お店やさんとお客さんになりきるのが楽しいようです。

1歳の娘は、普段あまり飲まない麦茶も、セブンの空き容器に入れたらガブガブ飲んでいました(笑)

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